Z型鋼製型枠

NETIS登録 No. KT-060149-A

概要、特長

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概要、特長  

施工写真  

問合せ

  構造

構造はとても単純です。

Z大梁、Z小梁と型枠鋼板から成り立っています。

製作もほとんど機械化されています。

  施工手順

  施工試験

  要素確認試験

以下の試験を行って、安全率2.5を確認しています。
・型枠綱板とZ小梁の耐水圧試験
・パネル接合部の耐水圧試験
・Z小梁とZ大梁の接合部の耐荷力試験

  基準

Z型鋼製型枠の設計・施工基準
鋼道路橋示方書

  I 型格子床版との比較

Z型鋼製型枠はリベットで固定してあります。下面の鋼板のメッキがスポット溶接によって、損傷することがありません。


Z型鋼製型枠はあくまで型枠にすぎません。本体の構造は普通のRC床版です。Z型鋼製型枠は構造が単純で、製作が機械化されているので大幅なコスト縮減になります。

  開発の基礎

  耐久性

基本は特殊な亜鉛メッキ鋼板を使用しています。メーカの試験では溶融亜鉛メッキの10倍の耐久性があるとのことです。

ステンレス鋼板を使用すればより完全な耐久性を有することが可能です。

  適用範囲

床版スパンで3mまでの実績があります。

FEMでたわみと応力の計算をしています。どんな要求にも適正に対応したいと思っています。

FEMによるZ大梁のたわみ
FEMによるZ大梁の曲げモーメント

  たわみ

コンクリート打設後のたわみの様子

アングルを床版下面と平行に少し距離をあけて保持した。鏡の効果で隙間が2倍に拡大される。

たわみは計算どうりで、目視では認識できない程小さかった。

床版スパン3m

たわまないことも大きな特長です。