・既設床版で45°の荷重分散効果を期待します。
・既設床版の残存強度を、重ね梁として期待します。(期待しない設計も可能)
・一軸のT荷重を、実体に合わせて2軸(タンデム)にするが、疲労強度検討も実施します。